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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2015年04月09日

私の一押し、麻布にある出張マッサージは、大変便利

セラピストさんは、温泉地とかに行くと旅館につくと同時に仲居さんにあんま予約できると言う光景が思い出されますが、シティーホテルなどにも昔ながらのマッサージ師さんが所属して居るマッサージ師さんを取りまとめているマッサージ店が首都圏の繁華街に存在して居まして、その出張マッサージ店にセラピストさんがいつも常駐していて、そこでもマッサージの施術を受ける事も出来ますがシティーホテルの様にセラピストさんを派遣してもらえるので、住まいが麻布の繁華街ですとまず派遣可能です。
また、よく利用する麻布の出張マッサージは、リンパマッサージやタイ古式も施術メニューにあり大変便利です。
私の場合は都心で繁華街の中にマンションが有るので、週に一度程定期的に麻布の家の方に来てもらってマッサージをしていもらっていますが、時どき全盲のセラピストさんがお見えになる事がありますが、若干気がひけますが都心なので歩道にも点字歩道となって居ますので寧ろ安全なので、特に店側にはなにも話をしないまま丁寧なマッサージをして頂いて貰っていますが、サウナのマッサージサービスと違い、プロのセラピストなので力任せの揉み方とは違うので、マッサージをして頂いた翌日に揉み返しが有ったことはないです
一番気になると思います料金は出張のマッサージサービス料金と変わらないです。
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Posted by miyata at 14:57Comments(0)麻布

2015年04月04日

麻布十番は、かつて日本語教師のグループに所属していた場所!

麻布は、現在は東京都港区であり、旧麻布区です。東麻布、麻布狸穴町、麻布永坂町、麻布十番、南麻布、元麻布、西麻布、麻布台、六本木で形成されています。この麻布十番に日本語教師のグループがあり、私もそこに所属していたことがありました。当時の事務所はアパートの小さい和室。そこにこたつがあって、何とも暖かい感じのグループでした。まだ、外国人に日本語教育が始まった頃の草分け的グループでした。私は、そこで銀行勤めをしている英国人を紹介され、家庭教師的に訪問して日本語を教えるという仕事をしていました。当時、麻布十番というと、六本木から徒歩で坂を下って行くしか方法がなく陸の孤島とか言われていたようですが、確かに、交通の便も悪く私は仕方なくバスでかなりの時間をかけて新宿から渋谷行きにのり、二の橋バス停で乗降しました。こちらは、赤坂御用地を通って、かつて防衛省があった所を迂回し、二の橋バス停留所を降りれば、東京タワーが見えたものでした。帰りは、渋谷へ出て帰ってきたこともありますが、この時は、バスは白金台を迂回して渋谷まで行くルートなのですが、今から思うとまるで観光旅行をしていたような感覚でした。当時の麻布十番は商店街があり、様々なお店もありましたが、地味でさびれた感じでした。現在地下鉄が通り麻布十番駅もできて、きらめく様な東京の代名詞になるとは、時の流れは分からないものです。

私が入会をして一年程経って、この日本語グループは寄付を募り法人になり、表通りに出て近くの麻布十番のビルに転居しました。何となく入所当初の暖かさは感じられなくなり、同時に私は東京の郊外に住んでいましたから、観光旅行にも疲れてきて英国人が退会したのをキッカケに、私もグループを退会しましたけれど、なかなか味わえない貴重な体験をしたと思っています。今となれば、東京タワーも近かったのだから、愛宕山に登り愛宕神社に参拝もし、タワーに登って東京を俯瞰してくればよかったかなと思ったりします。

  


Posted by miyata at 19:16麻布

2015年03月25日

麻布十番について

麻布のある港区はたくさんの外国人の人たちが住んでいますが、その中でも麻布十番の外国人人口は大きいと言えるでしょう。この周辺は、外国人向けのマンションが点在していています。理由としては、この場所には外資系企業や大使館が集まっているからです。なので、この街中を歩いていると結構な割合で外国人の人たちとすれ違うことがあります。同じ東京でも、こんなに外人の人たちとすれ違うということはないのではないでしょうか。なので、最初この街を訪れたときにびっくりしていました。また、先ほど書いたのですがこの場所には大使館が密集しています。オーストラリア、中国、フランス、などの大使館がこの地域にあります。大使館の建物の国によっては特徴的で面白いものあるみたいなので、それらを楽しむ散歩をすることも、この街を楽しむ一つの方法みたいです。この地域は、大規模な商業施設やビルなどはありません。昔ながらの庶民的な家屋、商店街が混在している地域になります。店はおしゃれな店が多い気がします。イタリアンレストラン、ネイルサロン、きれいな雑貨屋などあります。ただこの地域は昔ながらの店も混在しているみたいです。周辺でも開発が進んでおり、以前にも増してこの街の魅力が高まっています。
  


Posted by miyata at 03:18麻布

2015年03月04日

古い町並様式と国際色な雰囲気の街・東京麻布、

古い町並様式と国際色な雰囲気の街・東京麻布、


東京・麻布は、地域的には東京港区でも六本木と芝(芝公園地域)の中間にあって、東京山の手の代表的な地域です。
その名の通り山と谷、所謂、高台と低地で形成されている起伏に富んだ坂の多い地形であり、坂という名の付く地名も多く、麻布永坂町、芋洗坂、けやき坂、鳥居坂、暗闇坂等など、が有ります。

その麻布は、東京でもお洒落な賑やかな町として知られていますが、基本的には住宅地であり、東京でも最も高級とされる富裕層が多く住んでいる住宅地で、地価や住宅価格も東京では最高に高い地域です。 特に、”麻布十番”に居住する人々は富裕層世帯とも言われています。

麻布の名の起こりは、読んで字の如くで麻の布を産したことからその地名が付いたとされ、浅草寺に次ぐ名刹とされる、麻布山善福寺のもその記録が残されているとサれています。
その地名は、既に江戸期の元禄年間には確認されていると言われています。

此の地域は、元より東京の中心地域で交通の便は良い方であったが、更に近年、東京メトロ・大江戸線の開通で一気に便利になり、注目度がアップした街とされています。
特に、麻布十番は美味しい食べ物で有名だったこの街は、今もれらの伝統を受け継いでいて、和洋食を問わずに世界でも名立たる飲食店が軒を連ねています。

また、周辺地域にはロシア大使館などの各国大使館が多いことから、国際的な雰囲気もあり、東京の中心で有りながら、六本木と並んで独特の異国情緒の雰囲気を醸し出している街でもあります。
  


Posted by miyata at 01:10麻布

2015年02月24日

麻布(東京)について感じたこと

私は20年ほど都内に在住しています。その中でプライベートや、特に仕事で麻布に行く機会が何度かありました。
麻布に行った時に最初に思ったことは、外国人が多く、高級感のある街だという事でした。
美味しそうな飲食店や、雑貨店、また意外にクリニックの多い場所だと思いました。
この麻布周辺では、高級な外車を結構見かけますし、お金持ちの人が仕事やプライベート、あるいはデートなどで来る場所と言うイメージを持っています。周辺には高速道路が上を通るように開通していて、入口や出口も近くに有るため、車で行く場合のアクセスは良いと思います。
電車については、近くにJRの駅はなかったかと思いますが、10数年前に都営大江戸線が開通したことで、電車でも交通のアクセスは良くなったと思いました。
この場所は東京都の港区に位置するため、すぐ足を伸ばせば東京タワーが有り、六本木ヒルズにも行けます。アトラクション等があるレジャー施設は、麻布では見かけませんでしたが、近隣には大きな公園(芝公園・有栖川宮記念公園)もありますので、家族で出かけるのであれば、公園に行ってみるのも良いかもしれません。
また、高級な街のイメージではありますが、周辺には高校を始め、いくつかの学校もありました。
  


Posted by miyata at 03:17麻布

2015年02月11日

麻布の感想

わたしにとって麻布というと、西麻布と麻布十番です。
西麻布は六本木から渋谷方面に向かった場所にあります。
以前、権八という映画「キル・ビル」の舞台のモデルになった居酒屋に一回行きました。
外観も内装も、欧米系の外国人の考えるような日本の建物でした。
お客さんも外国人が多く、ちょっとアトラクションに入ったようでした。
入ったことはないですが、通りをはさみ斜め前にはアイスクリームのホブソンズ、その向かい側にはテテスというエスニック料理が食べられるカフェもあります。
麻布十番は地下鉄が走るまでは陸の孤島と言われてましたが、それ以降、何回か行きました。
「およげたいやきくん」で有名なたい焼き屋さんや老舗のおせんべい屋さんなど、六本木ヒルズのすぐ近くとは思えない、下町のような雰囲気が良いです。
夏に一回麻布十番祭りに行ったことがありますが、こちらも外国人がたくさん来ていて、盛り上がってました。
他に、南麻布という場所に有栖宮記念公園があり、大学の頃、この中にある都立中央図書館にたまに行ってました。
こちらは広尾駅が近いです。
公園の向かい側にはナショナル麻布スーパーマーケットという外国人御用達のスーパーマーケットがあります。
日本人ももちろん入ることができます。
以前、旧フランス大使館が壊される前に中を開放しアートイベントが開かれたので、入ったこともあります。
この一帯はいろいろな国の大使館が多く集まる地域でもあります。
ちょっと余談ですが、漫画で麻布狸穴町という住所を知った時は面白いと思いました。
アザブマミアナチョウと読みます。  


Posted by miyata at 17:41麻布麻布